プロパティの参照
ここに XPages プロパティが指定されます。
accept - 受け入れ
アップロードされるファイルの、受け入れ可能な MIME タイプをリストします。
accesskey - アクセラレータ
コントロールにフォーカスを移動するために
[ALT]
キーと組み合わせて使用する文字を指定します。
acl - アクセス制御リスト
ページまたはコントロールのアクセス制御リストを定義します。
action - アプリケーションアクション
ユーザーがコントロールを有効にしたときに呼び出す、
MethodBinding
アプリケーションアクションを指定します。
actionListener - アクションリスナー
ユーザーがコントロールを有効にしたときの通知先となる、
MethodBinding
アクションリスナーを指定します。
actionListeners - アクションリスナーリスト
アクションリスナーのコレクションを指定します。
afterPageLoad - ページロード後メソッドバインディング
ページのロード後に、イベントハンドラを有効にします。
afterRenderResponse - 応答のレンダリング後メソッドバインディング
JSF サイクルの応答のレンダリングフェーズ後にイベントハンドラを有効にします。
afterRestoreView - ビューの復元後メソッドバインディング
JSF サイクルのビューの復元フェーズ後にイベントハンドラを有効にします。
align - 位置揃え
コンテナ内のコンテンツを位置揃えします。
allowDelete - ファイル削除の許可
ユーザーに添付ファイルの削除を許可するかどうかを示します。
alt - 代替テキスト
イメージをレンダリングできない場合に表示するテキストを指定します。
alwaysCalculateLast - 常に最後を計算
常にコンテナの最後の文書を計算します。
ariaLabel - ARIA ラベル (プロパティ)
コントロールのユーザー補助機能ラベルのアイコンの説明テキストを指定します。
attrs - 属性リスト
属性をコントロールに追加します。 このプロパティは、属性をプロパティとして使用できない場合にのみ使用してください。
autocomplete - 自動入力
ユーザー入力を記憶し自動入力するブラウザ機能を有効にするかどうかを示します。
beforePageLoad - ページロード前メソッドバインディング
ページのロード前に、イベントハンドラを有効にします。
beforeRenderResponse - 応答のレンダリング前メソッドバインディング
JSF サイクルの応答のレンダリングフェーズ前にイベントハンドラを有効にします。
bgcolor - 背景色
背景色を指定します。
binding - コントロールバインディング
コントロールをコントロールプロパティにバインドする式を指定します。
border - 表の境界線
表またはコントロールグループの周囲の境界線の幅をピクセルで指定します。
caption - キャプション
コンテナコントロールの上にキャプションを表示します。
captionStyleClass - キャプションの CSS スタイルクラス
表のキャプションに適用する CSS クラスのリストを指定します。
cellpadding - セル余白
表のセルの境界線とコンテンツの間の間隔をピクセルで指定します。
cellspacing - セル間隔
表の境界線とセルの間、およびセル間の間隔をピクセルで指定します。
charset - 文字セット
取得したリソースの文字エンコードを指定します。
checkedValue - チェック時の値
選択されたコントロール (クリアされたコントロールではなく) にバインドされたデータ要素の値を指定します。
collapsedImage - 省略表示セクションのイメージ
省略表示セクションのイメージを指定します。
cols - 列
表示する列数を指定します。
colspan - 列スパン
現在のセルがスパンする列数を指定します。
columnClasses - 列の CSS クラス
ビューまたは表の列に適用する CSS クラスのリストを指定します。
columnName - 列名
データソース内の基となるビューの列の名前を指定します。
componentId - コントロール ID
組み込まれたページでのコントロールの識別子を指定します。
computeDocument - 文書の計算メソッドバインディング
文書が計算または再計算されたときにイベントハンドラを有効にします。
containerStyleClass - CSS コンテナスタイルクラス
コンテナコントロールがレンダリングされるときに適用する CSS クラスのリストを指定します。
contentStyleClass - タブコンテンツクラス
タブコンテンツにスタイルがない場合にそのタブコンテンツに適用する CSS クラスのリストを指定します。
contentType - コンテンツタイプ
コンテンツタイプ、テキストまたは HTML を指定します。
converter - コンバータ
ストリングでない場合のデータ形式を定義します。
coords - 座標
クライアントイメージマップで使用する、画面上のホットスポットの位置と形状を指定します。
createdStyleClass - 作成日時スタイルクラス
[作成日時]
列に適用する CSS クラスのリストを指定します。
createdTitle - 作成日時のタイトル
[作成日時]
ヘッダーの代替タイトルを指定します。
createdValue - 作成日時値のバインド
作成日の値をオーバーライドします。
createForm - フォーム作成フラグ
フォーム
要素を作成するかどうかを示します。
currentStyleClass - 現在のページスタイルクラス
現在のページコントロールにスタイルがない場合にそのコントロールに適用する CSS クラスのリストを指定します。
data - データソース
ページまたはコントロールのデータソースを定義します。
dataContexts - コントロールデータのコンテキスト
データコンテキストを定義します。
dataTableStyle - データ表の CSS スタイル
ビューデータ表に適用する CSS スタイルのリストを指定します。
dataTableStyleClass - データ表の CSS スタイルクラス
ビューデータ表に適用する CSS スタイルクラスのリストを指定します。
defaultChecked - デフォルトでチェックを入れる
コントロールが最初に選択されているか、クリアされているかを示します。
defaultLinkTarget - リンクによって使用されるページの基本 URL
Notes® クライアント上で、ターゲットページがデフォルトでどのように開かれるかを指定します。
defaultSelected - デフォルトで選択
コントロールが最初に選択されているか、クリアされているかを示します。
defaultValue - デフォルト値
バインドされたデータ要素の初期値を指定します。
defer - スクリプトの据え置き
スクリプトが (
document.write
ステートメントなどによって) 文書コンテンツを出力しないことを示します。
deleteImageTitle - ファイルイメージの削除のタイトル
ユーザーがマウスを [削除] アイコン上に移動したときに表示されるテキストを指定します。
deleteMessage - ファイルメッセージの削除
添付されたファイルの削除を確認するダイアログの本文を指定します。
deleteStyleClass - 削除スタイルクラス
[削除]
列に適用する CSS クラスのリストを指定します。
dir - 方向
文字方向を継承しないコントロールの文字方向を指定します。
disableClientSideValidation - クライアントサイドの検証を無効にする
クライアントサイドの検証を無効または有効にします。
disabled - 使用不可
コントロールを使用不可にするかどうかを示します。
disabledClass - 使用不可ラベルクラス
使用不可リストのラベルに適用する CSS スタイルクラスを指定します。
disableModifiedFlag - 変更無効フラグ
コントロールの更新通知を無効または有効にします。
disableTheme - テーマの無効化
テーマを無効にするかどうかを示します。
disableValidators - バリデータを無効にする
バリデータの実行を無効にするかどうかを示します。
displayAs - フィールドをリンクとして表示
選択項目を、プレーンテキストまたは基となる文書へのリンクとして表示します。
displayCreated - 作成日の表示
作成日を表示するかどうかを示します。
displayLastModified - 最終更新日を表示
更新日を表示するかどうかを示します。
displaySize - ファイルサイズの表示
ファイルサイズを表示するかどうかを示します。
displayType - ファイルタイプの表示
ファイルタイプを表示するかどうかを示します。
dojoArgs - Dojo 引数
スクリプトタグへの出力用の Dojo 引数のリストを指定します。
dojoAttributes - Dojo 属性
Dojo 属性のリストを指定します。
dojoEvent - Dojo イベント
スクリプトタグへの出力用の Dojo イベントまたは関数の名前を指定します。
dojoForm - Dojo フォームの作成
ページに Dojo
form
要素を作成するかどうかを示します。
dojoParseOnLoad - ロード時に Dojo パーサーをトリガー
ページのロード時に Dojo パーサーを開始するかどうかを示します。
dojoStoreType - Dojo ストアタイプ
コントロールのデータストアの作成に使用する、デフォルトの Dojo タイプをオーバーライドします。
dojoTheme - Dojo テーマの使用
Dojo テーマを使用するかどうかを示します。
dojoType - Dojo のタイプ
コントロール作成用のデフォルトの Dojo タイプを指定します。
enabledClass - 使用可能ラベルクラス
使用可能リストのラベルに適用する CSS スタイルクラスを指定します。
enableModifiedFlag - 変更有効フラグ
更新されたページからユーザーが移動した場合に、更新されたページが保存されるようにします。
endTabStyleClass - 終了タブクラス
終了タブにスタイルがない場合にその終了タブに適用する CSS クラスのリストを指定します。
errorClass - エラークラス
重大度が
error
であるメッセージに適用する CSS スタイルクラスのリストを指定します。
errorStyle - エラーの CSS スタイル
重大度が
error
であるメッセージに適用する CSS スタイルのリストを指定します。
escape - エスケープ文字
XML と HTML のマークアップと誤って認識されるおそれがある文字をエスケープするかどうかを示します。
event - イベント
このイベントの名前を指定します。
eventHandler - イベントハンドラ (プロパティ)
コントロールイベントの発生時に実行されるスクリプトとシンプルアクションを指定します。
eventName - イベント名
プラットフォームイベントの名前を指定します。
exclude - 除外
アップロードされるファイルの、除外する MIME タイプをリストします。
execId - 実行するフラグメント
ページ内の実行するフラグメントを指定します。
execMode - 実行モード
実行モード (complete または partial) を決定します。
expandedImage - 展開セクションのイメージ
展開セクションのイメージを指定します。
facetName - ファセット名
ファセットリージョンを識別します。
fatalClass - 致命的クラス
重大度が
fatal
であるメッセージに適用する CSS スタイルクラスのリストを指定します。
fatalStyle - 致命的スタイル
重大度が
fatal
であるメッセージに適用する CSS スタイルのリストを指定します。
filename - ファイル名
アップロードされるファイルの名前を指定します。
fileNameHrefValue - ファイル名の URL
ファイル名の参照をファイルへの URL でオーバーライドします。
fileNameTitle - ファイル名のタイトル
[ファイル名]
ヘッダーの代替タイトルを指定します。
fileNameValue - ファイル名の値
[ファイル名]
列の代替値を指定します。
first - 先頭行の索引
表示する先頭行の番号を指定します。
firstStyleClass - 最初のページスタイルクラス
最初のページコントロールにスタイルがない場合にそのコントロールに適用する CSS クラスのリストを指定します。
footerClass - フッターの CSS スタイルクラス
フッターに適用する CSS スタイルクラスのリストを指定します。
for - 関連するクライアント ID
エラーメッセージの表示対象となるコントロールを選択します。
for - For ID
ページャアクションをデータコントロールに転送します。
for - ターゲットコントロールの選択
フォーカスを XPage 上の別のコントロールにリダイレクトします。
frame - 表のフレーム
表のフレームの種類を指定します。
frequency - 頻度
サーバー要求がトリガーされるまでの最短時間 (秒) を指定します。
globalOnly - グローバルのみ
コントロールに関連付けられていないメッセージのみを表示するか、すべてのメッセージを表示するかを示します。
groupName - グループ名
グループにラジオボタンを割り当てます。
handlers - イベントハンドラ
実行するイベントハンドラのコレクションを指定します。
header - セクションヘッダーテキスト
セクションの上部に表示するラベルを指定します。
headerClass - ヘッダーの CSS クラス
ヘッダーに適用する CSS スタイルクラスのリストを指定します。
headerStyle - セクションヘッダー CSS スタイル
セクションヘッダーに適用する CSS クラスのリストを指定します。
height - 高さ
コントロールの高さを指定します。
hideWhen - 無効な場合は非表示
ダウンロードできる添付ファイルがない場合に、ファイルのダウンロードコントロールを非表示にします。
href - リンクロケーション
指定されたロケーションにユーザーをリダイレクトします。
hreflang - 言語
取得されるリソースの言語と国コードを指定します。
htmlConversionWarning - HTML 変換警告
HTML からリッチテキストに変換されて文書が保存されるときに、警告を表示します。
htmlFilter - HTML フィルタリングプロセッサ名送信
データ送信用の Active Content Filtering (ACF) プロセッサを指定します。
htmlFilterIn - HTML フィルタリングプロセッサ名受信
データ受信用の Active Content Filtering (ACF) プロセッサを指定します。
icon - アイコン URL
アイコンのパスを指定します。
iconAlt - アイコン代替テキスト
アイコンの説明テキストを指定します。
iconSrc - アイコンのソース
列のコンテンツの前にアイコンを表示します。
id - 名前
ページ上のすべてのコントロールの中から一意的にコントロールを識別します。
ignoreCase - 大/小文字の無視
入力補完で、大文字と小文字を区別するかどうかを示します。
image - イメージ (プロパティ)
イメージを指定します。
imageAlt - イメージ代替テキスト (プロパティ)
イメージを表示できない場合に表示する代替テキストを指定します。
immediate - 即時アクション
リスナーへの通知またはデータの変換と検証を、後のアプリケーション起動フェーズやプロセス検証フェーズではなく、要求値の適用フェーズで即時に実行します。
indentResponses - 返答のインデント
返答文書をインデントするかどうかを示します。
indexVar - 索引変数
変数名を指定して、行索引を子が使用できるようにします。
infoClass - 情報の CSS スタイルクラス
重大度が
info
であるメッセージに適用する CSS スタイルクラスのリストを指定します。
infoStyle - 情報の CSS スタイル
重大度が
info
であるメッセージに適用する CSS スタイルのリストを指定します。
initClosed - 最初は閉じておく場合の値
セクションを最初から閉じるかどうかを示します。
ismap - イメージマップフラグ
サーバー側にあるイメージマップを使用するかどうかを示します。
itemDescription - 項目の説明
選択項目を説明します。
itemDisabled - 使用不可の項目
選択項目を説明します。
itemLabel - 項目ラベル
選択項目に対するテキストを表示します。
itemValue - 値
ユーザーが項目を選択したときに親コントロールに返す値を指定します。
label - ラベル (プロパティ)
コントロールの可視ラベルを指定します。
lang - 言語コード
言語と国コードを指定します。
lastModifiedTitle - 最終更新日のタイトル
[更新日]
列ヘッダーの代替タイトルを指定します。
lastModifiedValue - 最終更新日値のバインド
[更新日]
列の代替値を指定します。
lastStyleClass - CSS タブの最後のスタイルクラス
最後のページコントロールにスタイルがない場合にそのコントロールに適用する CSS クラスのリストを指定します。
layout - レイアウト (プロパティ 1)
グループ化されたコントロールの方向 (横方向または縦方向) を指定します。
layout - レイアウト (プロパティ 2)
複数のエラーメッセージを表示するレイアウトを指定します。
layout - ページャレイアウト
ページャコントロールでのボタンの表示方法を指定します。
legend - グループの説明
コントロールに、画面で読み取り可能なグループの説明を提供します。
loaded - ロード
ページのロード時にコントロールを作成するかどうかを示します。
longdesc - 詳細説明
リソースの詳細説明の URI を指定します。
maxlength - 最大の長さ
ユーザーがコントロールに入力できる最大文字数を指定します。
maxValues - 最大値
表示する選択項目の最大数を指定します。
middleTabStyleClass - CSS 中央タブのスタイルクラス
それぞれの中央タブにスタイルがない場合にそのタブに適用する CSS クラスのリストを指定します。
mimetype - MIME タイプ
アップロードされるファイルの MIME タイプを強制します。
minchars - 最小文字数
入力補完が実行されるためにユーザーが入力する必要がある最小文字数を指定します。
mode - モード
ドロップダウンリストでの入力補完用の取得モードを指定します。
modifiedControl - 更新コントロール
更新されたページからユーザーが移動して、ページの保存をユーザーが選択した場合に、どのコントロールに定義されているアクションを実行するかを指定します。
modifiedMessage - 更新メッセージ
更新されたページからユーザーが移動した場合に表示するメッセージを指定します。
modifiedStyleClass - 更新日の CSS スタイルクラス
[更新日]
列に適用する CSS クラスのリストを指定します。
multiple - 複数の選択
複数の項目の選択を許可します。
multipleSeparator - 複数の値の分離記号
複数値の要素にバインドされたコントロールで使用する、入力要素を分離するための文字を指定します。
multipleTrim - 複数のトリム
複数値の入力に含まれている各要素から、先頭と末尾にある空白文字を削除します。
nameStyleClass - 名前の CSS スタイルクラス
[名前]
列に適用する CSS クラスのリストを指定します。
navigate - ナビゲート
アクションの結果を使用して、別のページにナビゲートするかどうかを示します。
navigationRules - ナビゲーションルール
ページからナビゲートするためのルールを指定します。
onblur - フォーカスオフスクリプト
コントロールがフォーカスを失ったときに、イベントハンドラを有効にします。
onchange - 入力変更スクリプト
コントロールに最後にフォーカスが移動してからコントロールの値が変更されている場合、コントロールがフォーカスを失ったときにイベントハンドラを有効にします。
onclick - クリックスクリプト
マウスがクリックされたときに、イベントハンドラを有効にします。
onClientLoad - クライアントロード時
ページまたはパネルがクライアントにロードされるときにイベントハンドラをアクティブにします。
onComplete - イベント完了時
サーバー要求後にクライアントスクリプトを実行します。
ondblclick - ダブルクリックスクリプト
マウスがダブルクリックされたときに、イベントハンドラを有効にします。
onError - エラーイベント時
サーバー要求でエラーが発生した場合に、クライアントスクリプトを実行します。
onevent - イベント
プラットフォームイベントに応答するクライアントスクリプトを指定します。
onfocus - フォーカスオンスクリプト
コントロールにフォーカスが移動したときに、イベントハンドラを有効にします。
onkeydown - キーダウンスクリプト
キーの押下をコントロールが受け取ったときに、イベントハンドラを有効にします。
onkeypress - キープレススクリプト
キーの押下と解放をコントロールが受け取ったときに、イベントハンドラを有効にします。
onkeyup - キーアップスクリプト
キーの解放をコントロールが受け取ったときに、イベントハンドラを有効にします。
onmousedown - マウスダウンスクリプト
マウスの押下をコントロールが受け取ったときに、イベントハンドラを有効にします。
onmousemove - マウス移動スクリプト
マウスの移動をコントロールが受け取ったときに、イベントハンドラを有効にします。
onmouseout - マウスアウトスクリプト
マウスが外に出たことをコントロールが受け取ったときに、イベントハンドラを有効にします。
onmouseover - マウスオーバースクリプト
マウスカーソルの重なりをコントロールが受け取ったときに、イベントハンドラを有効にします。
onmouseup - マウスアップスクリプト
マウスの解放をコントロールが受け取ったときに、イベントハンドラを有効にします。
onselect - テキスト選択スクリプト
コントロール内の既存のテキストが選択されたときに、イベントハンドラを有効にします。
onStart - イベント開始時
サーバー要求前にクライアントスクリプトを実行します。
openDocAsReadonly - 文書を読み取り専用で開く
リンク経由で開かれた、基となる文書を編集できないようにします。
outerStyleClass - CSS 外部スタイルクラス
コントロールのレンダリング時に適用する CSS 外部クラスのリストを指定します。
pageBaseUrl - リンクによって使用されるページの基本 URL
ページにアイコンを生成します。
pageCount - ページ総数
グループコントロールのページ数を指定します。
pageIcon - ページアイコン
ページにアイコンを生成します。
pageManifest - ページマニフェスト
XPage での HTML に追加する HTML5 マニフェスト属性を指定します。
pageName - ページ名 (プロパティ)
指定されたページを使用して選択された文書を開きます。
pageName - ページ名 (Include プロパティ用)
組み込まれるページの名前を指定します。
pageTitle - ページタイトル
ページのタイトルを生成します。
pageUrl - ページ URL
ユーザーがリンクをクリックしたときに URL を開きます。
panelPosition - ナビゲータ位置
コンテナ内のページャの場所を指定します。
parameters - パラメータ
取得されるリソースに渡すパラメータを指定します。
partialExecute - 部分実行
親コントロールのみを実行します。
partialRefresh - 部分的な更新
部分的な更新では、親コントロールのみが更新されます。部分的な更新の例としては、ビューの省略表示や展開があります。
password - パスワード
コントロールへのユーザー入力に対してアスタリスクをエコー出力することで、ユーザー入力をマスクします。
postNewDocument - 新規文書のポストメソッドバインディング
文書の作成後に、イベントハンドラを有効にします。
postOpenDocument - 開いている文書のポストメソッドバインディング
文書が開いた後に、イベントハンドラを有効にします。
postOpenview - 開いているビューのポストメソッドバインディング
ビューが開いた後に、イベントハンドラを有効にします。
postSaveDocument - 保存文書のポストメソッドバインディング
文書の保存後に、イベントハンドラを有効にします。
preventFiltering - フィルタリングの防止
送信されたユーザー値を使用して値のリストがフィルタリングされることを防止します。
properties - プロパティ
パラメータと値を指定します。
queryNewDocument - 新規文書の照会メソッドバインディング
文書の作成前に、イベントハンドラを有効にします。
queryOpenDocument - 開いている文書の照会メソッドバインディング
文書が開く前に、イベントハンドラを有効にします。
queryOpenview - 開いているビューの照会メソッドバインディング
ビューが開く前に、イベントハンドラを有効にします。
querySaveDocument - 保存文書の照会メソッドバインディング
文書の保存前に、イベントハンドラを有効にします。
readMarksClass - 既読マークスタイルクラス
既読のビューエントリに適用する CSS スタイルクラスのリストを指定します。
readonly - 読み取り専用フラグ
コントロールを読み取り専用にするか編集可能にするかを示します。
readonly - 読み取り専用
label
要素の代わりに
span
要素を生成します。
redisplay - 再表示フラグ
コントロールにバインドされている既存の値をレンダリングします。
refreshId - 更新するフラグメント
更新対象となるページ内のフラグメントを指定します。
refreshMode - 更新モード
更新モードを指定します (complete、partial、none)。
rel - 関係
現在の文書と参照されるアンカーとの関係を指定します。
removeRepeat - 繰り返しの削除
コンテンツを繰り返した後に繰り返しを削除します。
rendered - 表示
コントロールを表示するかどうかを示します。
rendererType - レンダラタイプ
コントロールをエンコードおよびデコードするレンダラを指定します。
repeatControls - コントロールの繰り返し
コントロールを複数回作成するか、単一のコントロールセットを繰り返します。
required - 必須フラグ
コントロールの値の送信を強制します。
resources - リソース
ページのリソースを指定します。
rev - 逆リンク
参照されたアンカーから現在の文書への逆リンクを指定します。
role - コントロール ID
支援機能を使用するためのロールを提供します。
rowAttrs - 行属性リスト
属性を行に追加します。 このプロパティは、属性をプロパティとして使用できない場合にのみ使用してください。
rowClasses - 行の CSS クラス
ビューまたは表の行に適用する CSS スタイルクラスのリストを指定します。
rows - 行
表示する最大行数を指定します。
rowspan - 行スパン
現在のセルがスパンする行数を指定します。
rules - 表の罫線
表のセル間の罫線を指定します。
save - 保存
アクションの後に保存を実行するかどうかを示します。
script - クライアントスクリプト
クライアントスクリプトを指定します。
selectedTab - 選択したタブ
タブ付きのパネルで最初にフォーカスする タブを指定します。
selectedTabStyleClass - 選択したタブクラス
選択されているタブにスタイルが指定されていない場合にそのタブに適用する CSS クラスのリストを指定します。
selectedValue - 選択済みの値
選択されたコントロール (クリアされたコントロールではなく) にバインドされたデータ要素の値を指定します。
selectedValues - 選択値
value
プロパティの別名です。
shape - 形状
クライアントイメージマップの、 画面上のホットスポットの形状を指定します。
showCheckbox - チェックボックスの表示
列の内容の前にチェックボックスを表示します。
showColumnHeader - 列ヘッダーを表示
列ヘッダーを表示するかどうかを指定します。
showDetail - 詳細の表示
メッセージの詳細部分を表示するかどうかを 指定します。
showReadonlyAsDisabled - 読み取り専用の使用不可のコントロールを表示
読み取り専用コントロールを使用不可として表示します。
showSummary - 要約の表示
メッセージの要約部分を表示するかどうかを 指定します。
showUnreadMarks - 未読マークの表示
未読マークを表示するかどうかを指定します。
size - サイズ
ユーザーがコントロールに一度に入力できる文字数を指定します。
sizeStyleClass - サイズスタイルクラス
[サイズ]
列に適用する CSS クラスのリストを指定します。
sizeTitle - ファイルサイズのタイトル
[サイズ]
ヘッダーに 別のタイトルを指定します。
sizeValue - ファイルサイズ値のバインド
[サイズ]
列の代替値を指定します。
skipContainers - コンテナのスキップ
指定された数の名前付きコンテナをスキップして グループを割り当てます。
sortable - ソート可能
実行時にユーザーが列をソートできるようにします。
src - スクリプトファイルのインポート
別のアプリケーションまたはドメインからスクリプトをインポートします。
startTabStyleClass - 開始タブクラス
開始タブにスタイルが指定されていない場合に 開始タブに適用する CSS クラスのリストを指定します。
style - CSS スタイル
コントロールのフォントスタイルを指定します。
styleClass - CSS スタイルクラス
コントロールのレンダリング時に適用する CSS クラスの リストを指定します。
submit - 送信
アクションの後に要求をサーバーに送信するかどうかを示します。
summary - 説明
コントロールの説明を、画面で読むことができる形で提供します。
tabindex - タブ索引
ユーザーが
Tab
キーを押したときにコントロールのフォーカスが移動する順序を指定します。
tagName - タグ名
コントロールのマークアップタグを指定します。
target - ターゲットフレーム
ターゲットページの開き方を指定します。
text - ラベル
表示されるラベルをコントロールに付加します。
themeId - テーマ ID
コンポーネントのプロパティを設定するためのテーマを指定します。
timeClickableIncrement - クリック可能な増分
クリック可能な時間要素の増加量を指定します。
timeVisibleIncrement - 表示される増分
表示される時間要素の増加量を指定します。
timeVisibleRange - 表示される範囲
時間ピッカーの範囲を指定します。
title - 推奨タイトル
コントロールのタイトルを、画面で読むことができる形で提供します。
tokens - トークン
ユーザーマシンが候補を指定する場合の クライアントの分離記号を指定します。
tooltip - ツールチップ
メッセージの詳細部分をツールチップとして表示するかどうかを 指定します。
type - タイプ (ボタン)
ボタンの機能について説明します。
type - タイプ (入力コントロール)
入力コントロールのタイプを指定します。
type - ナビゲーションコントロールタイプ
ナビゲーションコントロールのタイプを指定します。
type - セクションタイプ
セクションのフォーマット設定を指定します。
type - スクリプト言語のタイプ
スクリプト言語を指定します。
typeStyleClass - タイプスタイルクラス
[タイプ]
列に適用する CSS クラスのリストを指定します。
typeTitle - ファイルタイプのタイトル
[ファイルタイプ]
ヘッダーに 別のタイトルを指定します。
typeValue - ファイルタイプ値
[ファイルタイプ]
列に 別の値を指定します。
uncheckedValue - チェックマークが付いていない値
クリアされたコントロール (選択されたコントロールではありません) に バインドされたデータ要素の値を指定します。
unreadMarksClass - 未読マークスタイルクラス
未読のビューエントリに適用する CSS スタイルクラスのリストを指定します。
unselectedTabStyleClass - 未選択のタブクラス
未選択のタブにスタイルが指定されていない場合にそのタブに適用する CSS クラスのリストを指定します。
url - ソース URL
外部リソースのパスを指定します。
usemap - イメージマップの使用
クライアントサイドイメージマップを使用します。
useUploadname - アップロード名の使用
添付ファイルの元のファイル名を保持するかどうかを指定します。
validator - バリデータ
MethodBinding
のプロセス検証中に 呼び出されたバリデータメソッドがコントロールの値を 検査することを指定します。
validators - バリデータリスト
データ入力の要件を適用します。
valign - 縦位置
コンテナの中でコンテンツを縦に揃えます。
value - 値 (コントロールとデータのバインディング)
コントロールをデータ要素またはその他の値にバインドします。
value - スクリプト値
クライアントスクリプトを指定します。
value - 値 (ラベルまたはターゲットの割り当て)
ラベルまたはターゲットをコントロールに割り当てます。
valueChangeListener - 値変更リスナー
新しい値が設定されたときに通知を受ける リスナーメソッドを指定します。
valueChangeListeners - 値変更リスナー
値変更リスナーのコレクションを指定します。
valueList - 値リスト
最初の文字が入力されたときに返す候補を指定します。
valueListSeparator - 値リスト分離記号
候補文字列の中で候補を分離する文字を指定します。
valueMarkup - 値マークアップ
値リストに、リストではなく XML マークアップフラグメントが 含まれるかどうかを示します。
var - 変数
行データを使用可能にするための変数の名前を指定します。
var - 変数
コントロールが使用する request スコープ変数の名前を指定します。
viewState - ビュー状態
ビュー状態を保持する方法を定義します。
viewStyle - ビューパネルの CSS スタイル
ビューパネルに適用する CSS スタイルのリストを指定します。
warnClass - 警告クラス
重要度が
warn
のメッセージに 適用する CSS スタイルクラスのリストを指定します。
warnStyle - 警告スタイル
重要度が
warn
のメッセージに 適用する CSS スタイルのリストを指定します。
viewStyleClass - ビューの CSS スタイルクラス
ビューパネルに適用する CSS クラスのリストを指定します。
width - 表の幅
コントロールの幅を指定します。
親トピック:
コントロールの追加