tokens - トークン

ユーザーマシンが候補を指定する場合の クライアントの分離記号を指定します。

カテゴリ

basics

構文

tokens="tokens"

使用法

設計モードで親コントロールに フォーカスを移動し、[プロパティ] の 下にある [入力補完] タブをクリックして [クライアントのセパレーター] を 探すか、typeAhead コントロールにフォーカスを移動し、[すべてのプロパティ] を クリックして [basics] の下で [tokens] を 探します。

この値を計算する場合は、1 文字以上の文字列を返してください。

ここに示す編集ボックスコントロールは、 クライアントの分離記号としてコンマとスラッシュを使用する 入力補完機能を提供します。
<xp:inputText id="inputText1" value="#{document1.subject}">
	<xp:typeAhead mode="full" minChars="1"
	valueList="alpha#beta#charlie#delta#echo#foxtrot"
	valueListSeparator="#" tokens=",/" ignoreCase="true">
</xp:typeAhead></xp:inputText>