属性をコントロールに追加します。 このプロパティは、属性をプロパティとして使用できない場合にのみ使用してください。
<xp:this.attrs>
<xp:attr attributename="attributevalue" ...</xp:attr>
...
</xp:this.attrs>
属性 | 説明 |
---|---|
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ページがロードされたときに属性を作成する (デフォルト) か、作成しないか。 |
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値ではなく名前のみをレンダリングして HTML 内の属性を最小化するか、最小化しない (デフォルト) か。 |
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有効な HTML 属性の名前。 |
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属性をレンダリングする (デフォルト) か、レンダリングしないか。 |
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value を URI として扱うか、扱わない (デフォルト) か。 プロトコル (例えば、http://) なしの URI 値は、現在のアプリケーションに対して相対的です。 URL エンコードが有効なので、スペースとして %20 を使用してください。 |
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属性の値。 minimized が true の場合はレンダリングされません。 |
<xp:inputText id="inputText3">
<xp:this.attrs>
<xp:attr name="autofocus" value="autofocus" minimized="true"></xp:attr>
</xp:this.attrs>
</xp:inputText>
<xp:inputText id="inputText3" type="email">
<xp:this.attrs>
<xp:attr name="placeholder" value="a@b.com"></xp:attr>
</xp:this.attrs>
</xp:inputText>