データベース内の文書を表します。
public class Document extends Base
Authors (getAuthors を使用)
ColumnValues (getColumnValues を使用)
Created (getCreated を使用)
EmbeddedObjects (getEmbeddedObjects を使用)
EncryptionKeys (getEncryptionKeys と setEncryptionKeys を使用)
FolderReferences (getFolderReferences を使用)
FTSearchScore (getFTSearchScore を使用)
HasEmbedded (hasEmbedded を使用)
HttpURL (getHttpURL を使用)
IsDeleted (isDeleted を使用)
IsEncrypted (isEncrypted を使用)
IsEncryptOnSend (isEncryptOnSend と setEncryptOnSend を使用)
IsNewNote (isNewNote を使用)
IsProfile (isProfile を使用)
IsResponse (isResponse を使用)
IsSaveMessageOnSend (isSaveMessageOnSend と setSaveMessageOnSend を使用)
IsSentByAgent (isSentByAgent を使用)
IsSigned (isSigned を使用)
IsSignOnSend (isSignOnSend と setSignOnSend を使用)
IsValid (isValid を使用)
Items (getItems を使用)
Key (getKey を使用)
LastAccessed (getLastAccessed を使用)
LastModified (getLastModified を使用)
LockHolders (getLockHolders を使用)
NameOfProfile (getNameOfProfile を使用)
NoteID (getNoteID を使用)
NotesURL (getNotesURL を使用)
ParentDatabase (getParentDatabase を使用)
ParentDocumentUNID (getParentDocumentUNID を使用)
ParentView (getParentView を使用)
Responses (getResponses を使用)
Signer (getSigner を使用)
Size (getSize を使用)
UniversalID (getUniversalID と setUniversalID を使用)
Verifier (getVerifier を使用)
新規の Document オブジェクトを作成するには、Database の createDocument を使用します。
既存の文書にアクセスするには:
ビューが表示されると、View クラスのメソッドを使用して特定の文書にナビゲートできます。
文書のコレクションを取得した後は、DocumentCollection クラスのメソッドを使用して特定の文書にナビゲートできます。
文書を作成、変更、削除した後は、save メソッドを呼び出して変更を保存する必要があります。プログラムが終了する前に save を呼び出して保存しないと、文書に対する変更がすべて失われます。
新規文書を作成し、アイテムを何も追加しないで保存すると、文書には「$UpdatedBy」というアイテムが保存されます。このアイテムには文書の作成者が格納されます。
プログラムで Document のプロパティまたはメソッドのいずれかに初めてアクセスする際に、暗号化されている文書の解読が試みられます。暗号解除が失敗すると、例外がスローされます。