Domino の補助的なオブジェクトにアクセスする
NotesDateTime
、
NotesLog
、
NotesNewsLetter
、
NotesTimer
、
NotesName
、
NotesStream
の各クラスを使用すると、次の操作を行えます。
Domino Designer と LotusScript 間で時刻を変換する
Domino ログを作成する
Domino ニュースレターを作成する
タイマーを設定する
名前を表す
色を表す
データストリームを操作する
外部データベースから取得されたデータを使用する (
http://www-10.lotus.com/ldd/ddwiki.nsf
で Notes® Domino Application Development Wiki のトピックを参照)
文書コレクションを作成する
Domino Designer と LotusScript 間で時刻を変換する
Domino Designer の日付時刻のアイテムの形式は、LotusScript の Variant 型の日付形式とは異なります。例えば、LotusScript の Variant 型の日付を Domino Designer の日付時刻アイテムに入れることはできず、Domino Designer の日付時刻アイテムを LotusScript の日付関数で処理することはできません。
Domino ログを作成する
Domino ニュースレターを作成する
ニュースレターは、他の文書の情報や他の文書へのリンクを含む概要文書です。ニュースレターは次の手順で作成します。
タイマーを設定する
タイマーを使用すると、指定した秒数ごとにイベント処理ルーチンを呼び出すことができます。タイマーの作成に必要な手順を次に示します。
名前を表す
色を表現する
データストリームを操作する
文書コレクションを作成する(LotusScript)
親トピック:
LotusScript: LotusScript のクラスの使用
関連概念
:
LotusScript: LotusScript のクラスの使用