ビュー内の一番上のレベルの指定位置にある文書を返します。
Set notesDocument = notesView .GetNthDocument( index& )
index&
Long。返される文書の位置を示す番号。 ビューの先頭の文書は 1、2 番目の文書は 2 というように指定します。
このメソッドはビュー内の最上位レベルの (主要) 文書だけにアクセスします。返答文書は除外されます。
カテゴリ化されたビューの場合、このメソッドは、各主要カテゴリ内の最初の文書だけを返します。
ビューのある文書に対して [読者] のアクセス権がない場合は、次に [読者] のアクセス権のある文書を返します。
パフォーマンス上の理由により、getNthDocument を使用してループを繰り返すことは避けてください。推奨されるループ構造については、GetFirstDocument、GetLastDocument、GetNextDocument、GetNextSibling、GetPrevDocument、GetPrevSibling を参照してください。