JavaScript エディタ
JavaScript エディタを使用して、スクリプトの作成と保守を行います。
組み込みエディタ
組み込みウィンドウは現在のコンテキストの一部として表示され、即時編集できます。 ウィンドウは最大化および最小化でき、ウィンドウの右上のコントロールで元に戻ります。
モーダルエディタ
モーダルエディタは独自のウィンドウで表示されます。 編集内容はウィンドウを閉じるまで適用されません。
設定を行う
JavaScript エディタを制御する設定を行うことができます。
書式設定
エディタでは、スタイル、インデント、中カッコの補完、引用符の補完の機能が提供されています。
コンテンツアシスト
コンテンツアシストは、現在のコンテキストで使用可能なオブジェクトに基づいて、コーディングの選択肢を提示します。
[参照] タブ
[参照]
タブにはグローバルオブジェクトとシステムライブラリのリストが表示されます。
アウトラインタブ
[アウトライン]
タブには、スクリプトに定義されている変数と関数のアウトラインが階層表示されます。
[スキーマ] タブ
[スキーマ]
タブには、データソースで分類されたデータ要素のリストがあります。
エラー
サーバースクリプトについて構文エラーが検出されます。
親トピック:
XPages のスクリプト記述