[スキーマ] タブ

[スキーマ] タブには、データソースで分類されたデータ要素のリストがあります。

[スキーマ] タブをクリックすると、使用可能なデータソースとその要素のリストが表示されます。 このタブは、コーディングウィンドウの左側のウィンドウにあります。 例えば、データソースとして document1 が表示され、その下に要素として subject [Text]Body [Rich Text] が表示されます。

要素を右クリックすると、適用可能なメソッドのリストが表示されます。 メソッドを選択すると、そのメソッドがエディタに挿入され、データソースと要素名に適用されます。 例えば、document1 の下にある subject [Text] を右クリックして getItemValue(String name) を選択すると、エディタでは以下の挿入が行われます。
document1.getItemValue("subject");