ビューナビゲータを表します。ビューナビゲータにより、ビュー内のエントリのすべてまたは一部にアクセスすることができます。
次の NotesView メソッドを使用して、ビューナビゲータを作成します。
ビューの一部またはすべてのエントリを表す NotesViewNavigator オブジェクトが返されます。
NotesView のメソッドを使用して、ビュー内の文書をナビゲートできます。
NotesViewNavigator は、次の点で NotesView と異なります。
ビューナビゲータは親ビューに関連付けられたままです。親ビューの更新はビューナビゲータに影響します。
AutoUpdate を明示的に False に設定することで、親ビューの自動更新を無効にします。自動更新を行うと、パフォーマンスが低下し、コレクション内のエントリが無効になる (「エントリが索引に見つかりません」と表示される) 場合があります。ビューは、必要に応じて Refresh を使用して更新できます。
文書が複数のカテゴリの下で分類される場合、エントリは重複して存在します。重複したエントリでもナビゲーションは動作しますが、次の場合を除きます。