DeleteDocument (NotesDocumentCollection - LotusScript®)

文書を (ディスクからではなく) コレクションから削除します。

注: このメソッドは R5 で新しく追加されました。

定義位置

Call notesDocumentCollection .DeleteDocument( document )

document

NotesDocument. 削除対象の文書。Nothing を指定すると、エラーが生成されます。

指定された文書は、元々このコレクション内の文書でなければなりません。文書がコレクションに存在しない場合や、RemoveAll 操作でデータベースから削除された場合、エラーが発生します。

Java™ DocumentCollection クラスの deleteDocument メソッド