サブフォームを名前付き設計要素として表します。サブフォームは、複数のフォーム要素が単一オブジェクトとして保存される共有リソースです。例えば、企業ロゴまたは著作権情報を表示するフィールドが含まれるサブフォームを作成し、そのサブフォームをこの標準情報を必要とする複数の異なるフォームに挿入できます。
包含元: %design.elements;
包含要素: %named.design.note.prolog;、<globals>、<code>、<actionbar>、<body>、%note.epilog;
<!ELEMENT subform ( %named.design.note.prolog;, globals?, code*, actionbar?, body, %note.epilog; )>
%named.design.note.prolog;, globals?, code*, actionbar?, body, %note.epilog;
%named.design.note.prolog; エンティティの内容のいずれか、オプションの <globals> 要素、任意の数の <code> 要素、オプションの <actionbar> 要素、続いて <body> 要素と %note.epilog; エンティティの内容のいずれかの順に含まれます。