デバッガは、アプリケーション中の論理エラーの検出に役立ちます。アプリケーションをエラーなしでコンパイルできても期待する結果が得られない場合、デバッガを使用すればスクリプト内で間違っている箇所を突き止められます。デバッガには、次のような機能があります。
デバッガを使用してアプリケーションを実行する場合、アプリケーションは実行中であるか中断されているかのいずれかです。
アプリケーションをデバッグする場合、IBM® ソフトウェアアプリケーションの中には、ユーザーが変数を調べて値を編集できるものもあります。詳しくは製品のドキュメントを参照してください。