削除した文書が再表示される

パージ期間があるため削除が複製されない

文書が削除されると、削除スタブが後に残されます。データベースの複製時に、削除スタブを使用してレプリカ内の同じ文書が特定され、削除されます。

ディスク容量を節約するために、複製の設定の [指定日数間に変更がない文書を削除する。指定日数] に従って削除スタブが文書削除からパージされます。削除スタブが複製より先にパージされると、次の複製後も削除した文書が再表示される場合があります。このオプションは、Notes クライアントの [ファイル] - [複製] - [設定] を選択すると、[スペースセーバー] パネルに表示されます。

文書削除が文書編集に上書きされる