フィールドの OLE/LEL オブジェクトの周囲に「オブジェクトの区切り」(点線の枠) を表示します。このコマンドは表示と非表示を切り替える機能を持ち、もう一度選択するとオブジェクトの区切りが非表示になり、OLE/LEL オブジェクトが通常の編集可能なデータと同じように表示されます。
@Command( [ViewShowObject] )
このコマンドは文書が読み込みモードで開かれている場合にのみ有効です。編集モードの場合、オブジェクトの区切りは常に表示されます。
このコマンドは Web では機能しません。