数値が正数、負数、0 のどれであるかを調べます。
@Sign( signedNumber )
signedNumber
数値または数値リスト。符号を調べる数値を指定します。
sign
数値または数値リスト。次の値のいずれかが返されます。
パラメータがリストである場合、この関数はリストの各要素ごとに処理され、戻り値は同じ数の要素を持つリストになります。
field result:=result;
difference:=earnings - expenses;
r:=@If( ( @Sign( difference ) = 1); "Profit!"; ( @Sign( difference ) = -1 ); "Loss!"; "Break even" ); @SetField( "result"; r )
@If(@Sign(number2) = 1; number1 / number2; @Sign(number2) = -1; -1; 0)
LotusScript® 言語の Sgn 関数