選択された文書を現在のフォルダから削除します。
@Command( [RemoveFromFolder] )
文書をフォルダで選択しているか、(ビューではなく) フォルダから開いていなければなりません。複数の文書を選択している場合、選択した文書はすべてフォルダから削除されます。
この @コマンドを実装するビューまたはフォルダのインフォボックスで、[ブラウザでアプレットを使用] が有効になっている場合は、@コマンドを Web アプリケーションで使用できます。
LotusScript® NotesDecument クラスの RemoveFromFolder メソッド
Java™ Document クラスの removeFromFolder メソッド