Java を呼び出す

このタスクについて

スクリプトエリア上部の [実行] ボックスから [Java のインポート] を選択します。

手順

[クラスファイルの呼び出し] をクリックします。
[使用可能なファイル] から、呼び出したいファイルのファイルシステムと基本ディレクトリを選択します。名前付きのパッケージから呼び出す場合、基本ディレクトリには、クラスファイルのあるディレクトリが含まれている必要があります。
オプション: [ファイルの種類を表示] で適切なチェックボックスを選択します。デフォルトのファイルの種類は [すべて] です。
呼び出したいファイルをファイルリストから選択し、[ファイルの追加/置換] をクリックします。基本ディレクトリとそのサブディレクトリの中の全ファイルを呼び出すには、[すべて追加/置換] をクリックします。[現在のエージェントファイル] からファイルまたはファイルグループを削除するには、ファイルを選択して [削除] をクリックします。
[上へ] か [下へ] をクリックしてファイルを上下に移動するか、ファイルをドラッグして、[現在のエージェントファイル] 内のファイルを正しい順序に並べ替えます。複数のファイルを一度にまたはグループごとに移動することもできます。
基本クラスを [基本クラス] ボックスに入力するかリストから選択します。
オプション: [更新] または [全更新] をクリックして、選択リストにファイルを再ロードします。
[OK] をクリックしてファイルを呼び出します。
オプション: [クラスファイルを再呼び出しします] をクリックして追加ファイルを呼び出すか、既存ファイルを再呼び出しします。