メニューコマンドの [編集] - [復元] を実行します。
@Command( [EditRestoreDocument] )
一時的に削除された文書では、その文書を削除前のビューまたはフォルダに復元します。
一時的削除が有効になっているビューでは、選択された文書を削除前のフォルダやビューに復元します。
一時的削除を有効にしたビューを作成するには:
これで、他のビューやフォルダから削除された文書をデータベース内に保持するビューが作成されます。この文書をデータベースから完全に消去するには、その文書をビューから削除する必要があります。
このコマンドは Web では機能しません。
@Command([EditRestoreDocument])
非表示切り替え式を [Restore] アクションボタンに追加すると、現在の文書が一時的に削除された文書である場合のみフォームに表示できます。[式によりアクションを非表示にする] チェックボックスを選択し、[式] ウィンドウに次のコードを入力します。
@ViewTitle != "DeletedDocs"
@Command([EditRestoreDocument])