編集モードの文書で、文書内の直前の編集可能フィールドに、右から左、下から上の順で挿入点を移動します。
@Command( [EditPrevField] )
文書が編集モードで開いている必要があります。
このコマンドは Web では機能しません。
フォーカスの変更を発生させる要素 (ホットスポットボタンなど) 内でこのコマンドを使用する場合、EditGoToField コマンドまたは EditTop コマンドを最初に使用してフォーカスを文書に戻しておく必要があります。その際、文書を編集モードで開いておく必要があります。
LotusScript® NotesUIDocument クラスの GoToPrevField メソッド