HCLSoftware では使用権及び保守が途切れることないように必要な数量の更新契約をお願いしています。
メリット
- 最新のソフトウェアの使用権/保守により 以下のことが可能になります
- 最新のコード提供により 製品機能の拡張や改善
- 修正モジュールの提供により セキュリティーを含む不具合の修正
- 障害・不具合に関する お問い合わせの権利
- 追加ライセンス購入の権利
1. 全数更新の原則
- ソフトウェアの保守(S&S)/期限付きライセンスのご契約は、お客様全社がご使用になる当該ソフトウェアの全ライセンスが対象になっていることが必要です。
- ご使用中の当該製品の保守(S&S)/使用権の継続が継続が全数でない場合(例:有効S&S契約が全ライセンスの一部)は、当該ソフトウェアの全ライセンスの保守(S&S)を受ける権利が無効となります。
2. ライセンス数の減数もしくは停止後の再開(再契約)に係る制限
- 過去に保守(S&S)を減数/停止され、その後 同製品の使用を再開する場合は、 減数/停止した時点から18ヶ月以内の場合は、再開対象ライセンスは、新規契約ではなく 遡及して更新契約いただきます。
- その際は当該ソフトウェア保守(S&S)契約の年間料金の最大20%の追加料金が適用されます。
- 保守(S&S)/期限付きライセンス契約更新せずに、更新料金より安い価格や深い割引率で当該ソフトウェアを新規契約することはできません。
3. 追加ライセンス契約の条件
- 追加ライセンスを新規契約する場合は、当該ソフトウェアの全ライセンスの保守(S&S)/期限付きライセンス契約が有効であることが必要です。