オプションで、エラーを含むスクリプトを保存することができます。 コンパイルおよび実行用には、エラーを含まない最新のスクリプトが使用されます。
編集用には最新のスクリプトが使用されます。
このタスクについて
注: エラーを含んだ状態で保存されたスクリプトは、Eclipse ベースの LotusScript® エディタでのみ編集することができます。
エラーを含んだバージョンは Notes ベースの LotusScript エディタでは使用できません。 Notes ベースのエディタでスクリプトを開くと、エラーを含まない状態で保存された最後のバージョンが表示されます。
スクリプトにエラーが含まれている場合は、デフォルトで終了時にメッセージが表示されます。 スクリプトを保存する場合は
[はい]、編集を再開する場合は
[いいえ] を選択します。
エラーを含むスクリプトの保存時にプロンプトを出さないようにするには、以下のようにします。