式の値が数値かどうか、数値に変換できるかどうかを調べます。
IsNumeric ( expr )
expr
任意の式。
IsNumeric 関数は、expr が数値か、数値に変換できる値であれば TRUE (-1) を返します。次の値は数値です。
expr が数値でないか、数値に変換できない値のときは、FALSE (0) を返します。次の値は数値ではありません。
一般に、IsNumeric は Variant 式が数値を持っているかどうかを調べるために使用します。
@IsNumber
例