形式プロパティを設定する

[形式] タブで選択した内容は、特定の言語に適用されます。

LotusScript のコードは自動的にインデントされます。このプロパティを無効にするには、[LotusScript のオートインデント] ボックスをチェックします。

式言語を記述する際に行折り返しを有効または無効に設定するには、[式の自動折り返し] ボックスをチェックします。デフォルトの設定では有効です。

[自動的に Option Declare を追加] ボックスを使用すると、Option Declare ステートメントが新しいオブジェクトに追加されます。デフォルトの設定では無効です。