エントリがアーカイブにドロップされた直後に発生します。
PostDropToArchive(Source As Notesuidatabase, EntryName, Continue As Variant)
Source
NotesUIDatabase。読み込み専用。 現在のデータベースです。
EntryName
エントリの名前です。
Continue As Variant
Boolean 型。読み書き可能。ドロップ操作を続けるかどうかを示します。操作を進めたくないときは、このパラメータを False に設定します。
Notes は、このイベントに対応するスクリプトの作成時に、ユーザーに代わってイベントの構文 (パラメータも含む) を作成します。ユーザーが入力する必要はありません。