概要

各エラーメッセージについて、16 進数および 10 進数形式のエラーコード (16 進数、10 進数の順)、LCSTATUS 定数 (すべての言語で使用可能)、メッセージのエラーテキスト、およびエラーの説明を順に記載します。

メッセージのパラメータ化された要素は、すべて大文字で表記します。このような要素は、エラー生成時に該当する値によって置き換えられます。メッセージのオプション要素は角カッコで囲みます。このような要素は、含まれているパラメータの値が指定されている場合にのみメッセージに表示されます。