この @関数を実行する Notes クライアントで使用できるフォントのリストを返します。
@FontList
availablefont
文字列リスト。使用できるすべてのフォントの名前です。「Default Serif」、「Default Sans Serif」、「Default Monospace」の各フォントに関しては、次の別名値が返されます。
@FontList
@Command([EditGoToField];"Body");
@Command([EditSelectAll]);
@Command([TextSetFontFace];fontList)
ユーザーが使用できるフォントを [fontList] フィールドに表示するには、フィールドの種類をリストフィールドに設定します (Listbox や Dialog list などを選択)。[フィールドのプロパティ] インフォボックスの [制御] タブで、[式で選択肢を設定] を選択して次の式を入力します。
@FontList
ユーザーが使用できるフォントの一覧を表示するには、@FontList をリストフィールドのキーワード式として使用します。
この関数は Web アプリケーションでは使用できません。
@FontList
@Command([EditGoToField];"Body");
@Command([EditSelectAll]);
@Command([TextSetFontFace];fontList)
ユーザーが使用できるフォントを [fontList] フィールドに表示するには、フィールドの種類をリストフィールドに設定します (Listbox や Dialog list などを選択)。[フィールドのプロパティ] インフォボックスの [制御] タブで、[式で選択肢を設定] を選択して次の式を入力します。
@FontList