メニューコマンドを使用して文字列を編集する

メニューコマンド

説明

[編集] - [コピー]

選択した文字列をクリップボードにコピーします。

[編集] - [切り取り]

選択した文字列をクリップボードへ移動します。

[編集] - [削除]

選択した文字列を削除します (クリップボードへは移動しません)。

[編集] - [すべてを解除]

ウィンドウ内の全文字列の選択を解除します。

[編集] - [検索と置換]

ウィンドウ内で文字列を検索して置換します (置換はオプション)。

[編集] - [貼り付け]

現在挿入点のある位置に文字列をクリップボードから貼り付けます。

[編集] - [すべてを選択]

ウィンドウ内の全文字列を選択します。

[ファイル] - [書き出し]

LotusScript または JavaScript をファイルへ書き出します。このメニューコマンドを使用できるのは、LotusScript と JavaScript のみです。

[ファイル] - [呼び出し]

ファイルの文字列を現在の LotusScript または JavaScript のイベントまたはオブジェクトへ呼び出します。このメニューコマンドを使用できるのは、LotusScript と JavaScript のみです。