複製によって文書がファイルに追加された日付と時刻の両方またはいずれかを表します。各文書には一意の作成時刻が付けられます。この作成時刻は <created> 要素で表されます。複製された各文書には一意の addedtofile 値が付けられます。この値は addedtofile 要素で表されます。
この要素はエクスポートのみが可能で、インポートは不可能です。
包含元: <noteinfo>
包含要素: <datetime>
<!ELEMENT addedtofile ( datetime ) >
datetime
<datetime> 要素を含みます。
例