データベースの既存フォームは次のようにアクセスできます。
NotesForm クラスにより次のフォームプロパティにアクセスできます。
プロパティ |
データ型 |
説明 |
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String 型の配列 |
(読み込み専用) フォームの別名。 |
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String 型の配列 |
(読み込み専用) フォームの全フィールドの名前。 |
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String 型の配列 |
(読み書き可能) [$FormUsers] フィールドの内容。 |
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String |
(読み込み専用) フォームの HTTP URL。 |
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Boolean 型 |
(読み込み専用) フォームがサブフォームであれば True。 |
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String |
(読み込み専用) フォームの名前。 |
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String |
(読み込み専用) フォームの Notes URL。 |
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NotesDatabase |
(読み込み専用) フォームオブジェクトを含むデータベース。COM のみ。 |
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Boolean 型 |
(読み書き可能) 複製によって $Readers アイテムが上書きされることから保護します。 |
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Boolean 型 |
(読み書き可能) 複製によって $FormUsers アイテムが上書きされることから保護します。 |
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String 型の配列 |
(読み書き可能) [$Readers] フィールドの内容。 |
また、GetFieldType を使用してフォーム上のフィールドの種類を取得できます。有効なフィールドの種類については、NotesItem の Type を参照してください。Remove メソッドを使用すると、既存のフォームをデータベースから削除できます。