返答文書を作成し、それを新規文書として開きます。
createResponse name="string" parentID="string"
引数 | 説明 | UI 表示 |
---|---|---|
name | 返答文書を表示する、コンポーネント内のページの名前。 | 既存のコンポーネントページのリスト、およびダイヤモンドアイコン。リストから選択するか、ダイヤモンドをクリックすると、値を動的に計算できます。 |
parentID | 返答文書の親文書となる、既存文書の ID。 | 編集ボックスとダイヤモンドアイコン。フィールドに ID を入力するか、ダイヤモンドをクリックすると、値を動的に計算できます。 |
<xp:button value="Create response document" id="button2"
style="width:141.0px"><xp:eventHandler event="onclick" submit="true" refreshMode="complete">
<xp:this.action>
<xp:createResponse name="/x1.xsp"
parentId="#{javascript:requestScope.unid}">
</xp:createResponse>
</xp:this.action></xp:eventHandler></xp:button>