2021年 6月 11日 (金) 10:30 - 12:00 に、「カタチだけのDXはやめよう! アフターコロナのあるべき姿」と題したウェビナーを開催します。参加無料。どなたでも参加できます。外部講演者として、マーケティングの各方面で活躍されている永井孝尚様、広瀬化学薬品株式会社の萩原健補様が登場します。是非、ご参加ください。お申し込みはこちらから。
1. 「カタチだけのDXは、もうやめよう!イノベーション視点で考える、アフターコロナのあるべき企業のカタチ」
ウォンツアンドバリュー代表 永井 孝尚様
DX - デジタルトランスフォーメーションに取り組む企業が増えてきていますが、これまでのITプロジェクトとあまり変わらない取り組みも多く見られます。一方でコロナ禍でビジネス環境が激変した今こそ、イノベーションを生む絶好のチャンスです。このセッションでは本当のDXを実現する前提となる、イノベーションをおこせる現場/マネージャ/経営者のあるべき姿について考えていきます。
2. 「イノベーションを実現するローコード開発ツール HCL Volt Business」
株式会社エイチシーエル・ジャパン HCLソフトウェア デジタルソリューションズシニアセールスエンジニア 臼井 修
HCL Volt Business は、ブラウザーだけでローコード開発と実行環境を1台で実現します。Domino のインフラがない環境でも、LDAP のみで新規に導入が容易な製品です。手軽にワークフロー、情報収集、データ管理を実現できます。
3. 「利用者目線で始めるローコード開発事例 – 迅速な機能改善が利便性を生む」
広瀬化学薬品株式会社 情報システムグループグループ長 萩原 健補様
Notes/Dominoと聞くとどのようなイメージが浮かびますか。使い勝手の良いグループウェアでしょうか。間違いではありませんが、実は、HCL Notes/Domino は、ローコード開発基盤でありながら、企業やユーザーが求める内容を細かく実現できるプラットフォームなのです。その存在価値を ”今” 改めて見つめ直してみませんか。