HCL Unica Discover はクラウドネイティブ!

2021/1/13 - 読み終える時間: 2 分

Unica Discover is Cloud Native! の翻訳版です。


HCL Unica Discover はクラウドネイティブ!

2021年1月8日

著者: Sri Varadarajan / Technical Architect, Unica Discover

共著: Simon Warbey / HCL

画像の説明

クラウドネイティブは、世代最大のイネーブラーであり、継続的な改善のためにユーザーのフィードバックを迅速に取り入れる柔軟性を提供することで、ビジネス価値を提供するのに役立ちます。最新の機能リリースにより、Unica Discover はクラウドネイティブになりました。

なぜクラウドネイティブにするのか?

クラウドネイティブアプリケーションには、一般的なオンプレミスでの導入に比べて、いくつかの利点があります。従来のアプリケーションとは異なり、クラウドネイティブのアプリケーションリソースは自動的にプロビジョニングされ、インフラストラクチャーをオンデマンドで割り当ててリリースされます。自動スケーリングにより、複雑なアップダウンプロセスのニーズに対応し、リソースは必要に応じて支払われます。コンテナベースのプラットフォームは、新製品や新サービスの市場投入までの時間を短縮します。

HCLは、お客様のニーズを理解した上で、安定したインフラを持ち、時期に応じてスケールアップやスケールダウンが可能な体制を整えています。コンテナ化によるコスト削減とインフラの管理の容易さは、顧客体験の向上につながります。

Unica Discover は Docker 化されています

従来のオンプレミス型ソリューションに加えて、Unica DiscoverはDocker コンテナ化により、あらゆるインフラストラクチャーオプションに対応したクラウド対応が可能になりました。これにより、Unica Discover は、継続的インテグレーション/継続的デリバリー (CI/CD) モデルを活用して、より柔軟性、拡張性、管理性が向上しました。Docker 化された CI/CD アップグレードにより、アップグレード、機能、拡張、修正をより頻繁に顧客に提供できるようになり、テストやデプロイにかかる時間が短縮されます。

従来の Unica Discover のデプロイメントには、Linuxコンポーネント(DNCAとパケットフォワーダー)とWindows コンポーネント(ルーティング、処理サーバー、レポート、リプレイサーバー、DB サーバー)があります。すべての Windows コンポーネントは、1台のサーバに配置することも、大規模な実装のために複数のサーバに分散して配置することもでき、サーバ自体は物理的または仮想的なものにすることができます。クラウドネイティブ展開では、これらのコンポーネントをコンテナ化し、それぞれに Docker イメージを提供しています。異なるコンポーネント内での通信に必要なポート、パケットフォワーダーから DNCA へのデータの取り込み、ルーティングへのデータ転送は、すべてデプロイモデル内で自動的に管理され、デプロイや保守が容易になりました。

Docker デプロイメント

Helm Charts を使用して、完全に自動化された構成主導型のUnica Discover のインストールと導入が可能になりました。Unica Discover(オンプレミスとクラウドネイティブの両方)の詳細については、オンラインで開催しているウェビナーをご覧ください。

Unica Discover Docker イメージ 画像の説明

Unica Discover

Unica Discoverは、オンライン・ユーザー・ジャーニーに行動的なインサイトを提供する実績のあるHCL製品で、コンバージョンを向上させ、ユーザーが再び訪れたくなるような最適化された体験を提供することができます。Unica Discover の独自のセッションキャプチャー機能により、お客様は、深いインサイト分析とリプレイの両方を活用して、各顧客の正確なセッションを可視化することができます。その他のユースケースとしては、ハイリスク&コンプライアンスやアプリケーション開発のサポートなどがあります。Unica Discoverは、単なるアナリティクスだけではありません。Discover の詳細については、こちらをご覧ください。

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このブログについて

HCL Japan の Software 部門の複数担当者で HCL Software 全般について記しています。