現在使用している Notes クライアントのワークスペースを、HCL Nomad Web に移行させる機能についての解説です。
HCL Notes/Domino V12 の特設ページ の HCL Notes/Domino、Traveler V12 技術ウェビナーのセクション をご覧ください。
今後も V12.0.1 の技術コンテンツを追加していきます。
今回のリリースは a が加わるだけの、修正のみのリリースです。詳細は下記サポート技術情報を参照してください。
既に 7 つのウェビナーを公開済みですが、今後 5 つのコンテンツを追加予定です (前回告知時は 12 つでしたが 3 つを追加しました)。これらを視聴すると、V12.0.1 の新機能や機能改善点について、殆どをカバーできます。
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Updall と Compact について機能強化がされました。Domino Query Language で生成された名前付きビューなどに対して Updall を各種オプション付きで実行できるようになりました。Compact では、時間制限と先送りの機能が追加されました。間接ファイルを使った場合の機能拡張も行われています。
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今後も V12.0.1 の技術コンテンツを追加していきます。
資格のトラッキング機能とは、サーバーにアクセスする資格のあるユーザーが、ドメイン全体で持っている最上位のアクセス権情報を収集するものです。適切なアクセス権が設定されているか、ラインセンスに準拠した使い方になっているかを確認する材料として使用できます。V12.0 で新たに加わりましたが、V12.0.1 では修正および拡張がされています。
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今後も V12.0.1 の技術コンテンツを追加していきます。
Domino V12.0.1 では、オンラインミーティングを利用した会議招集を、より便利に利用するための Dynamic Online Meeting Integration (DOMI) という機能を追加しました。ダイナミックにURLを生成するオンラインミーティングを使用する場合であっても、手間をかけずに会議招集を作成できます。
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今後も V12.0.1 の技術コンテンツを追加していきます。
2022年2月1日、DIGITAL Foresight 2022 Winter (主催: 日経BP 総合研究所/日経BP編集部) に、「DXの課題を打ち破る、ローコードツールの今 ~Web&モバイル対応で復活したDominoとビジネスアプリ開発の最新動向~」という内容で参加します。日経BP 総合研究所/日経BP編集部側と HCL 側の対談という形で、HCL Notes/Domino とその周辺に関する最新の状況をお話しします。
Notes/Domino は誕生から30年以上を経ても最新の環境、状況に合わせて進化し、昨今の DX の要請にも十分貢献できる力を持っていることをご理解いただけると思います。是非、ご参加ください。
Domino V12.0.1 で追加された、名前変更要求処理に関する改善についての解説です。ユーザーの名前変更があった場合、これまではユーザーや管理者の手動処理が必要でしたが、これらのステップを自動化する仕組みを取り入れました。AdminQ という別名です (AdminP ではありません)。名前変更はそうそうあるものではありませんが、設定しておくと便利です。
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今後も V12.0.1 の技術コンテンツを追加していきます。