iOS 用 Notes アプリケーションの開発 - The Template Experience Project の Web キャスト (英語) 開催のお知らせ

2019/10/3 - 読み終える時間: ~1 分

原題は How We Are Building a Notes Mobile Application for iOS - The Template Experience Project です。申し込みは https://register.gotowebinar.com/register/6955945265755837451 から。

Web キャストの内容説明にちょっとわくわくする内容が書かれています。粗い訳を書いてみます。グッと心が動いたならば、是非お申し込みを。後日、内容はこのブログでも紹介する予定です。

開催日時: 2019/10/15 (火) 23:00 - 00:00


Notes 開発者、UI デザイナー、HCL Nomad 開発のチームが協力して、ディスカッション・テンプレートを開発中です。このテンプレートは単独で使うこともできれば、皆さんのアプリケーションの一部として使うことができます。モバイル画面のサイズ制限があるなかで、どこまで機能を入れられるかが頭のひねりどころです。

このWebキャストでは、iOSモバイル用に作成したディスカッション・テンプレートについて完了した作業の最新情報と、そこに至るまでの経緯、今後の予定、みなさんの参画方法についてお話します。また、Notesアプリにモバイル・ジェスチャーと振る舞い動作をマップすることができるようにする、Domino Designerへの追加に関する方向性 (希望) についても触れます。

スピーカー: Gabriella Davis, Turtle Partnership, and Andrew Manby, HCL.

Template Experienceプロジェクトの詳細については、https://www.templateexperience.com をご覧ください。


そのサイトにある The Team を見ると、この界隈では名の知れた御仁の顔ぶれが並んでいます。また、Why Modernization? には志が書かれています。内容は以下の通りです。


なぜ、モダナイゼーションなのか?

20年以上にわたり、Notesプラットフォームは迅速なアプリケーション開発に注力してきましたが、ビジネス・ニーズ一般に必要なアプリケーションは、インストールの最初から常に、標準テンプレートが使われてきたものです。標準テンプレートは無料であるだけでなく、その設計内容はオープンであり、必要な機能にあわせてカスタマイズできるだけでなく、外観も自由にカスタマイズできます。

標準テンプレートには、ディスカッション、レビュー用ファイル、文書ライブラリ、そしてもちろんメールも含まれます。 私が1990年代前半に作ったアプリケーションには、今もTurtleとお客様で使われているものがあります。長年にわたってソフトウェアが更新されてきたことで、設計は自動的に更新され元の設計は調整されてはいますが、本質的には当初から変わりはありません。

HCLは、時間が止まることがないこと、そしてお客様の要件が変化する可能性があることを認識しています。だからこそ、お客様からのフィードバックや提案に耳を傾け、改善を進めていくべくこのプロジェクトのスポンサー (後援者) となり、各テンプレートの再活性化 (revitalize) を目指しています。

「このプロジェクトは、スマホからタブレット、Web ブラウザーから Notesクライアントまで、さまざまなプラットフォームで動作する新しい外観のテンプレートを提供を目指しています。」


さらに、このサイトの画面の右側には、ブログの更新通知設定があります。モバイル・アプリの開発に興味があれば購読してみてはいかがでしょうか。開発のヒントが得られるかもしれません。


Notes/Domino 注目サポート技術情報 (2019 年 9 月)を公開しました

2019/9/30 - 読み終える時間: ~1 分

Notes/Domino に関するサポートについてお問い合わせが多かったものや、注意していただきたい内容などを、毎月末「Notes/Domino 注目サポート技術情報」にまとめて公開しております。2019年9月版を公開しましたのでお知らせします。

https://support.hcltechsw.com/csm?id=kb_article&sysparm_article=KB0037723


Webinar リプレイ公開のお知らせ (英語): Domino App Dev Pack: A Low-Code and Pro-Code Update

2019/9/19 - 読み終える時間: ~1 分

以前にお知らせした標記の Webinar が 9/12 に開催されましたが、そのリプレイが公開されました。フォームに記入するとリプレイ (60分) が開始されます。一定期間が経過すると削除されますのでご注意ください。

[https://register.gotowebinar.com/register/4095271096737677325](https://register.gotowebinar.com/register/4095271096737677325)

標題は Domino App Dev Pack ですが、25分にもおよぶ LEAP のデモが含まれていて、どちらかと言えば LEAP に重点がおかれたセッションでした。

LEAP とは

LEAP とは旧 IBM Forms で、ブラウザーを使用してフォームの作成からデータの集計までを行える簡易アプリケーション・ツールです。

簡単なアンケートや集計作業、特にWeb アクセスを必要とする場合、Domino Designer で設計することはかなり骨が折れる作業です。組み込み LEAP を使えば、一般ユーザーに多少の研修を行うことで、フォームの設計から集計までをエンドユーザーに任せられるようになります。

Low-Code 戦略としての LEAP の Domino 組み込み (連携)

その LEAP を Domino に組み込むこと (連携させること) が、Low-Code 戦略の柱の一ひとつとして位置づけられています (製品に内蔵されるのか、別製品の連携なのかは現時点では明らかにされていません)。

LEAP はこれまで WebSphere Application Server を実行環境、データ格納先として DB2 を必要としていましたが、今回の連携ではそれぞれ、Domino と NSF に代替されます。LEAP という製品は引き続き残りますので、従来通り WAS と DB2 を使うこともできます。

NSF にデータが格納されることで、アプリケーションのポータビリティーやアクセス管理がしやすくことが期待されます。ただし、フォームやビューに Notes クライアントからアクセスすることはできません。Notes からアクセスすると Web 画面にリダイレクトされます。フォームの設計で集計したデータは Web ブラウザー上で行います。Domino Designer でフォームに手を多少入れることはできるようです。

なお、今回のセッションでは、ライセンスについては触れられていません。

リプレイの内容

00:00 - 04:50 アプリ開発環境の戦略説明

04:50 - 09:20 AppDev Pack 1.0.2 解説

09:20 - 12:45 V11 および将来展望解説

12:45 - 15:35 Low Code 戦略

15:35 - 22:35 Builder (LEAP) の解説

22:35 - 47:45 デモ

47:45 - 59:49 Q&A


NDS2019: HCLセッション 「今 Notes/Domino について知っておくべき 10 のコト」の資料を公開しました

2019/9/18 - 読み終える時間: ~1 分

2019年9月18日の東京を皮切りに開催されております、NDS2019 (http://nds2019.jp/top.nsf/pages/NDS2019top) の弊社セッションで使用した資料を公開いたします。 「今 Notes/Domino について知っておくべき 10 のコト」と題しまして、最新情報を中心にご紹介しております。ぜひご覧ください。

東京会場では定員以上のお申し込みをいただきました。当日はあいにくの降ったりやんだりの雨模様でしたが、満席(一部立ち見)のご参加をいただき、大変な盛り上がりをみせました。 ご参加いただきました皆様、主催および運営側の皆様、どうもありがとうございました。

NDS2019 はこの後、09/26 大阪、09/27 名古屋、10/03 広島、10/04 福岡 と続きますので、ぜひご参加ください。

ダウンロード: 「今 Notes/Domino について知っておくべき 10 のコト」 (PDF: 6MB)


Domino AppDev Pack 1.0.2 がリリースされました

2019/9/17 - 読み終える時間: ~1 分

ここのところ、製品のリリースが続き、嬉しいやら、いろいろと追い付かないことが多く苦しいやらの最近です。 先週、Domino AppDev Pack 1.0.2 がリリースされました。

英語ブログ: https://www.cwpcollaboration.com/blogs/hcl-appdev-pack-version-102-for-domino-is-here

ドキュメント: https://doc.cwpcollaboration.com/appdevpack/docs/en/homepage.html

AppDev Pack は、Domino アプリケーション開発機能を拡張して、外部アプリケーションの権限管理、OAuth によるアプリケーションにアクセスの認可を与える仕組み、Node.js アプリケーションから Notes/Domino にアクセスする仕組みなどを提供するものです。

Domino はこれまで簡易言語、LotusScript、C API、Java API をサポートしてきましたが、AppDev Pack により Node.js をサポートすることで最新の環境に対応しています。Node.js の開発スキルさえあれば、Domino のアプリケーション環境を容易に操作でき、既存のアプリのモダナイズや、既存の Domino インフラを活用して新たなアプリケーション開発が可能になります。

今回の 1.0.2 での改良点は以下の通りです。

Identity and Access Management(IAM)の改善

  • IAM サービスを使用すると、リモート・アプリケーションから OAuth2.0 プロトコルを使用して Domino に対して認証できるようになりました。AppDev Packのバージョン 1.0.2 での改良点は以下の 3 点です。

    • サーバー上の複数のCPUコアをより効率的に使用
    • トークンの有効期限を構成する機能
    • StatsD プロトコルによるサードパーティの統計サーバー統合をサポート
  • 名前、閲覧者、作成者のアイテムを作成、読み取り機能

  • 添付ファイルを作成、読み取り、削除する機能

  • Domino サーバー・タスクである Proton が、Domino ディレクトリーに対してアプリケーション証明書を使用して、エントリーを更新する機能

以上の機能強化に加えて、プリビュー機能 (サポートはされていない機能) として、“Act as User” 機能を実装しています。これは、ユーザーに代わって、domino-db アプリケーションがリクエストを生成する機能です。

リクエストできるようにする「ユーザーとして機能」と呼ばれる機能のプレビューを提供しています。この機能は、AppDevパックの次のような複数のコンポーネントに実装されています。実装されている箇所の例は以下の通りです。

  • IAMサービス:Domino データベース・アクセス部分と、その他のページの関連セクション

  • Proton のデータベース構成でユーザー管理で管理者として機能

  • domino-db モジュールでユーザーとして機能する


HCL Notes/Domino V11 ベータ 1 リリース・ノート 日本語版の公開

2019/9/11 - 読み終える時間: ~1 分

昨日に引き続き、日本語資料の公開です。

HCL Notes/Domino Version 11.0 Beta 1 リリースノート 日本語版 (PDF, 0.8MB)

おかげさまで、昨日はブログへのアクセスが急増しました。 弊社製品にご注目いただき、ありがとうございます。 よりよい製品を出していけるよう努めてまいります。


HCL Notes/Domino V11 ベータ 1 開始

2019/9/10 - 読み終える時間: 2 分

ベーター申し込みをされた方には通知が既にあったと思いますが、ベータ1が開始されました。 早速、ディスカッションにも多くの書き込みが始まっています。

ダウンロード/申し込みサイト: https://registration.hclpartnerconnect.com/D11Beta

ベータ版ディスカッション: https://registration.hclpartnerconnect.com/d11betaforum.nsf/allDocuments.xsp

今回は、ベータ版の添付文書 (HCL_ND_V11_Beta1_RN.zip) 内のうちのひとつについて日本語版を用意しました。 新機能を網羅した whats_new_notes_domino_v11_beta.pdf です。リリース・ノートについては作業中です。

HCL Notes/Domino Version 11.0 Beta 1 の新機能 2019/09/03版 (PDF、1.6 MB)

(表紙がダブっていたので、表紙の1ページを削除したものと差し替えました。表紙削除以外に内容の変更はありません。2019/09/10 08:47)

ダウンロード可能なものは以下の通りです。

  • HCL Notes and Domino v11.0.0 Release Notes English (HCL_ND_V11_Beta1_RN.zip (1.83MB))

  • HCL Notes v11.0.0 Basic Configuration Windows English (HCL_Notes_Basic_Beta1_Eng.exe (226MB))

  • HCL Notes v11.0.0 Windows English (HCL_Notes_V11_Beta1_Win_Eng.exe (615MB))

  • HCL Notes v11.0.0 Mac 64 bit English (HCL_Notes_V11_Beta1_Mac64.dmg (489MB))

  • HCL Notes, Domino Designer and Admin v11.0.0 Windows English (HCL_Designer_V11_Beta1_Win_Eng.exe (912MB))

  • HCL Domino Server v11.0.0 Windows 64 bit English (HCL_Domino_V11_Beta1_Win64_Eng.exe (612MB))

  • HCL Domino Server v11.0.0 Linux 64 bit English (HCL_Domino_V11_Beta1_Linux64_Eng.tar (675MB))


Notes/Domino V11 Beta は 9月9日 の週から開始

2019/9/6 - 読み終える時間: ~1 分

2019/8/22 のブログで、9/4 から開始とお伝えしていた Notes/Domino V11 のベータですが、9 月 9 日の週に開始されることが決まりました。 遅れて申し訳ありませんが、もう少しだけお待ち下さい。


About

HCL Japan の Software 部門の複数担当者で HCL Software 全般について記しています。