HCL Traveler for Microsoft Outlook (HTMO) 3.0.0 for Domino 11.0.1 のリリース

2020/7/24 - 読み終える時間: ~1 分

Microsoft Outlook から Domino サーバーにアクセスするためのサーバー側のアドインプログラムである HCL Traveler for Microsoft Outlook (HTMO) の最新版がリリースあされました。 これは、旧 IBM mail support for Microsoft Outlook (IMSMO) で、今回 HCL ブランドとして改名しました。

今回は Outlook 2019 のサポートが追加されています。詳細は製品リリース情報を参照してください。


HCL Domino AppDev Pack 1.0.5 がリリースされました

2020/7/6 - 読み終える時間: ~1 分

2020/07/06、HCL Domino AppDev Pack 1.0.5 がリリースされました。今回のリリースのハイライトは以下の通りです。詳細は Domino AppDev Pack Product Documentation (英語) を参照してください。

  • サポート環境

    • Domino サーバー V10.0.1FP5 以降
    • Domino サーバー V11.0.1 以降
    • Node.js V12
    • (プレビュー) Java 1.8以降
  • (プレビュー) com.hcl.domino.db API を含む新しい JAR ファイル

    この API は Node.js の @domino/domino-db API に似ていますが、リッチテキスト、エージェント、Act-as-User 操作はまだサポートされていません。

  • (プレビュー)Notes リッチテキストフィールドを操作できる @domino/richtext Node.js API

    @domino/richtext API は、リッチテキストの作成、変更、パースが可能です。

  • Domino サーバーの AppDev パックコンポーネントを設定する新しい方法

    AppDev Pack キットに、設定データベース adpconfig.nsf が追加されました。

  • Protonアプリケーションの長期間稼働の信頼性向上

  • make_certs. と make_keyring. スクリプトの使用説明書の追加

  • @domino/domino-db での複数アイテムのサポート

    duplicateItems プロパティを使用して、@domino/domino-db での複数アイテムを扱えるようになりました。canonicalFormat をサポートしているため、読み取り時に項目データを canonical 形式で提供するように要求できます。


HCL Domino Connector for SAP Solutions の発表

2020/6/27 - 読み終える時間: 2 分

Domino Connector for SAP の、HCL ブランドでの初回リリースとなります。英語版ブログ Announcing HCL Domino Connector for SAP Solutions の翻訳版を掲載します。

詳細はリリース情報を参照してください。


HCL Domino Connector for SAP Solutions の発表

2020年6月23日

著者: Thomas Hampel / Director of Product Management, Domino, HCL Software

画像の説明

HCL Domino Connector for SAP Solutions のリリースを発表します。このコネクタは、HCL Domino アプリケーションと様々な SAP エンタープライズソリューション、特に CRM、HR、ERP、財務アプリケーション間との統合を簡素化します。

Domino Connector は、LotusScript を使用して、専門的なトレーニングやコストのかかる SAP のトレーニングを受けることなく、SAP データに簡単にアクセスできるようにすることで、組織の時間を節約するのに役立ちます。SAP コネクタは、HCL Enterprise Integrator 上に簡単にインストールでき、Notes アプリケーションチームが SAP データに簡単にアクセスできるようにします。さらに、Notes クライアントにインストールされた 32-bit コネクタを使用して、SAP タスクを実行し、SAP データを取得し、SAP アクションを開始することができます。

HCL Domino Connector for SAP Solutions の詳細については、こちらの製品ドキュメントを参照してください。

このコネクタを使用すると、以下のことが可能になります。

  • HCL Domino V11.0.1 サーバーまたは HCL Notes V11.0.1 クライアントから SAP エンタープライズ アプリケーションへのデータ転送とリアルタイム アクセスが容易になります。
  • 複数の HCL Domino サーバーを使用して、SAP アプリケーションへの接続を一元化できます。
  • HCL Enterprise Integrator ソフトウェアなどのサーバーベースの Domino アプリケーション開発ツールを使用して、プログラミングなしで SAP ソリューションにアクセスできるようになります。
  • SAP ソリューションの情報とビジネスプロセスを、Web 対応の HCL Domino アプリケーションに統合できます。
  • リモートアクセスが有効化された RFC、BAPI のトランザクションにアクセスできます。
  • Notes クライアントからのエージェント実行や、LotusScript デバッガーを使用してアプリケーションのトラブルシューティングができます。

HCL Connector for SAP Solutions は、以下をサポートしています。

  • 64 ビットの Linux / Windows OS
  • SAP 4.6c から ECC 6 への移行により、SAPの機能を活用できるようになりました。
  • HCL Domino V11.0.1
  • SAP RFC SDK クライアント7.2

Domino アプリと統合する SAP ソリューションをお持ちでしょうか。このリリースの詳細とコネクタの購入方法については、弊社までお問い合わせください。


サポート技術情報: HCL Domino の仮想化プラットフォームでのサポート要件

2020/4/20 - 読み終える時間: ~1 分

HCL Domino V11 がリリースされて多少時間が経過しましたが、「HCL Domino の仮想化プラットフォームでのサポート要件」のページを更新しました。Windows Server 2019 のサポートと、KVM のバージョンに 8 が加わったことが変化点です。


HCL AppDev Pack 1.0.4 がリリースされました

2020/3/31 - 読み終える時間: ~1 分

Notes/Domino 11.0.1 と並行して開発されていた HCL AppDev Pack 1.0.4 が一足先にリリースされました。HCL Software License Management Portal からダウンロードできます。

今回のリリースでの新機能・機能改善は以下の通りです。

  • Domino 11.01 以降および Domino 10.0.1 FP4 以降のサポート。
  • AppDev Packインストールキットには、Domino のメジャーリリースごとに個別のアーカイブが含まれています。
  • Notes文書のリッチテキストアイテムに対する domino-dbサポート。
  • Notesデータベースでエージェントを実行するための domino-db サポート。
  • 不正なアプリケーションのプロトン要求レート制限。
  • Proton コンソールのログメッセージが、Domino サーバーのlog.nsfに書き込まれるようになりました。

Domino Event Publisher は継続して開発を進めています。

ダウンロード: https://hclsoftware.flexnetoperations.com/flexnet/operationsportal/entitledDownloadFile.action?downloadPkgId=HCL_Domino_AppDevPack_104&orgId=HCL


サポート技術情報: Notes/Domino 注目サポート技術情報 (2019 年 10 月)

2019/10/30 - 読み終える時間: ~1 分

毎月、月末に出している Notes/Domino サポート技術情報がでました。お客様からよく参照されている技術情報や、サポートからお客様にご参照いただきたい技術情報のまとめページです。

https://support.hcltechsw.com/csm?id=kb_article&sysparm_article=KB0037723


HCL Notes/Domino/Traveler/Sametime V11 Beta 2 が開始されました

2019/10/28 - 読み終える時間: ~1 分

新機能ガイドの完成版を公開しました。 (2019年10月29日) 日本語版のベータ2は11月第2週を予定しています。

HCL Notes/Domino/Traveler/Sametime V11 Beta 2 新機能ガイド (完成版) (PDF、2MB)


日本時間の 2019/10/25 (木) に HCL Notes/Domino/Traveler/Sametime V11 Beta 2 が開始されました。製品完成の最終段階に入り、Beta 2 にはリリース時に備わる機能はすべて盛り込まれています。

前回は Beta 申し込みサイトからダウンロードできましたが、今回は HCL Software のダウンロード・サイト (FlexNet) からのダウンロードとなります。

Beta 2 の開始をもって、ベータの申し込みは終了しました。お申し込みをいただいた皆様、ありがとうございます。フィードバックのフォーラムへの参加もよろしくお願いします。

今回追加された大きな機能に、ライセンスのカウント機能とDAOS第2層ストレージ機能があります (他にもありますが私見です)。新機能ガイド(英語版) を急いで翻訳していますが、DAOS第2層ストレージは今日までに間に合いませんでした。追って公開しますが、まずは暫定版の新機能ガイドを公開します。なるべき早めに評価いただき、フィードバックしていただくためでもあります。是非、おためしくださいませ。


iOS 用 Notes アプリケーションの開発 - The Template Experience Project の Web キャスト (英語) 開催のお知らせ

2019/10/3 - 読み終える時間: ~1 分

原題は How We Are Building a Notes Mobile Application for iOS - The Template Experience Project です。申し込みは https://register.gotowebinar.com/register/6955945265755837451 から。

Web キャストの内容説明にちょっとわくわくする内容が書かれています。粗い訳を書いてみます。グッと心が動いたならば、是非お申し込みを。後日、内容はこのブログでも紹介する予定です。

開催日時: 2019/10/15 (火) 23:00 - 00:00


Notes 開発者、UI デザイナー、HCL Nomad 開発のチームが協力して、ディスカッション・テンプレートを開発中です。このテンプレートは単独で使うこともできれば、皆さんのアプリケーションの一部として使うことができます。モバイル画面のサイズ制限があるなかで、どこまで機能を入れられるかが頭のひねりどころです。

このWebキャストでは、iOSモバイル用に作成したディスカッション・テンプレートについて完了した作業の最新情報と、そこに至るまでの経緯、今後の予定、みなさんの参画方法についてお話します。また、Notesアプリにモバイル・ジェスチャーと振る舞い動作をマップすることができるようにする、Domino Designerへの追加に関する方向性 (希望) についても触れます。

スピーカー: Gabriella Davis, Turtle Partnership, and Andrew Manby, HCL.

Template Experienceプロジェクトの詳細については、https://www.templateexperience.com をご覧ください。


そのサイトにある The Team を見ると、この界隈では名の知れた御仁の顔ぶれが並んでいます。また、Why Modernization? には志が書かれています。内容は以下の通りです。


なぜ、モダナイゼーションなのか?

20年以上にわたり、Notesプラットフォームは迅速なアプリケーション開発に注力してきましたが、ビジネス・ニーズ一般に必要なアプリケーションは、インストールの最初から常に、標準テンプレートが使われてきたものです。標準テンプレートは無料であるだけでなく、その設計内容はオープンであり、必要な機能にあわせてカスタマイズできるだけでなく、外観も自由にカスタマイズできます。

標準テンプレートには、ディスカッション、レビュー用ファイル、文書ライブラリ、そしてもちろんメールも含まれます。 私が1990年代前半に作ったアプリケーションには、今もTurtleとお客様で使われているものがあります。長年にわたってソフトウェアが更新されてきたことで、設計は自動的に更新され元の設計は調整されてはいますが、本質的には当初から変わりはありません。

HCLは、時間が止まることがないこと、そしてお客様の要件が変化する可能性があることを認識しています。だからこそ、お客様からのフィードバックや提案に耳を傾け、改善を進めていくべくこのプロジェクトのスポンサー (後援者) となり、各テンプレートの再活性化 (revitalize) を目指しています。

「このプロジェクトは、スマホからタブレット、Web ブラウザーから Notesクライアントまで、さまざまなプラットフォームで動作する新しい外観のテンプレートを提供を目指しています。」


さらに、このサイトの画面の右側には、ブログの更新通知設定があります。モバイル・アプリの開発に興味があれば購読してみてはいかがでしょうか。開発のヒントが得られるかもしれません。


About

HCL Japan の Software 部門の複数担当者で HCL Software 全般について記しています。