HCL Notes/Domino 11.0.1 がリリースされました

2020/3/31 - 読み終える時間: ~1 分

2020/03/31、HCL Notes/Domino および HCL Enterprise Integrator がリリースされました。

Notes/Domino 11.0.1 の新機能・機能強化は以下の通りです。詳細は製品内にヘルプを参照してください。

  • SwiftFile のデフォルトでの組み込み

これまではアドオンの形で提供されていました。SwiftFile はフォルダーの中身を解析したデータをもとに、移動させるべき、登録すべきフォルダーの候補を示してくれる機能です。メール・フォーム上に表示されますので、ユーザーはクリックするだけでメールの整理がはかどります。

  • 添付ファイルの表示、インポート、索引作成に対する変更

11.0.1 では、添付ファイルのインポートと表示に使用する基盤ソフトウェアが変更され、11.0.1 で添付ファイルを表示すると、添付ファイルが Notes 内ではなく、外部のブラウザーで表示されます。

  • データベース暗号化用 AES

HCL Notes 11.0.1 では、128 ビット AES がローカルデータベース暗号化のオプションとして導入されています。「強」との二択になります。

  • JAWS 2019 のサポート

Notes 11.0.1 では、スクリーンリーダーの JAWS バージョン 2019 を使用できます。

  • Docker イメージの提供

Red Hat Universal Base Image (UBI) での Domino イメージが提供されます。

その他

  • Enterprise Integrator については本日の別のエントリーでお知らせした通りです。
  • Traveler 11.0.1 や Client Application Access 3.0.1 も同時にリリースされています。

このブログについて

HCL Japan の Software 部門の複数担当者で HCL Software 全般について記しています。