ライセンス最新情報:HCL Complete Collaboration (Bundle) (CCB) のゲストライセンス

2020/8/13 - 読み終える時間: ~1 分

HCL Notes/Domino のライセンスに関してはガイドを公開していますが、HCL Complete Collaboration (Bundle) (CCB) のゲストライセンスについての、英語版ブログの解説記事 Licensing Update: HCL Complete Collaboration (CCB) Guest Licensing の翻訳版を掲載します。


ライセンス最新情報:HCL Complete Collaboration (Bundle) (CCB) のゲストライセンス

2020年7月29日

著者: Uffe Sorensen / Global Director of DS Strategy, HCL Software

画像の説明

翻訳注記: 正式な名称は HCL Domino Complete Collaboration です。各種製品・機能の利用権が含まれているため Bundle を末尾に付けて、通称として CCB としています。


2019年7月以降、HCL ではモダンなライセンスを導入し、すべての製品のライセンス管理を容易にし、お客様やビジネスパートナーをご支援することが HCL Digital Solutions の使命となっています。

今、私たちは Domino のすべてのライセンスを「ユーザー単位」のライセンスモデルに統一化するための次の一歩を踏み出しました。"HCL Domino Complete Collaboration" (Bundle)、通称 "CCB" です。

そして、これは直ちに有効な内容ですが、CCB ユーザー権限の下でデプロイされた HCL Domino サーバーは、その「CCB ユーザー」と「ゲストユーザー」の双方がアクセスを許諾されます。

「ゲスト・ユーザー」とは、匿名のウェブ・ユーザー (認証なし)、または Domino アプリケーション・アクセス・レベル (ACL) で「投稿者」を上限として事前定義されたアプリケーションにアクセスする認証済み Web ユーザーとなります。

さらに、CCB の下にある HCL Domino サーバーでは、メールルーティング (SMTP)、HCL Domino 以外のプログラムのために使用される LDAP ディレクトリ (参照および認証) が使用できます。また、CCB ユーザーのカレンダーの空き時間情報へのアクセスが許可されます。

HCLは、お客様のご要望に基づき、CCBライセンスに以下の変更を加えました。

  • 読み取り専用の社内外 Web サイトへのゲスト・ユーザーの利用
  • Domino Volt 1.0.1 で作成されたアンケートを使用したデータ収集では、匿名ユーザーがサポートされました。
  • 複雑な PVU 報告が必須の、ゲストユーザー用 Domino Utility サーバーライセンスが不要になります。
  • パートナーのソリューションを含む、マルチベンダーシナリオにおけるメールとカレンダーの相互運用性に関するライセンスを明確にしました。

8月に、HCLはここに掲載されている正式なライセンス情報を更新する予定です。それまでの間は、このブログを参照していただくか、コンプライアンスのための正式な製品通知を要求することができます。

この発表についてご質問がある場合、またはライセンスに関するご質問がある場合は、HCLの製品スペシャリストまたはビジネスパートナーにお問い合わせください。

Uffe Sorensen & the Domino Product Team

免責事項 - HCLの計画、方向性、意図に関する記述は、HCLの独自の判断により、予告なく変更または中止されることがあります。将来の可能性のある製品に関する情報は、当社の一般的な製品の方向性を示すものであり、ご購入の際には、これらの情報に依拠して判断されるべきではありません。将来の可能性のある製品に関する情報は、いかなる材料、コード、機能を提供することを約束、約束、法的義務を負うものではありません。将来の可能性のある製品に関する情報は、いかなる契約にも組み込まれない可能性があります。当社製品に記載されている将来の機能や機能の開発、リリース、タイミングは、当社の単独の裁量に委ねられています。性能は、制御された環境での標準的な HCL ベンチマークを使用した測定および予測に基づいています。ユーザーが体験する実際のスループットやパフォーマンスは、ユーザーのジョブ・ストリーム内のマルチ・プログラミングの量、I/O構成、ストレージ構成、処理されるワークロードなどの考慮事項を含む多くの要因によって変化します。したがって、個々のユーザーがここに記載されている結果と同様の結果を達成することを保証するものではありません。

このブログについて

HCL Japan の Software 部門の複数担当者で HCL Software 全般について記しています。