IBM Websphere Portal (IBM Digital Experience) は HCL Digital Experience になりました。そして、バージョンアップの時期を迎えました

2020/8/19 - 読み終える時間: 2 分

HCL Digital Experience はポータルのプラットフォームです。IBM から HCL へ移管される前から続く、歴史ある製品です。HCL Digital Experience は新たな機能を備え、新バージョンがリリースされています。新しい時代に対応したプラットフォームへバージョンアップを検討されてみてはいかがでしょうか。HCL Digital Experience の概要について解説した英語版ブログの記事 IBM Websphere Portal or IBM Digital Experience) is now HCL Digital Experience and That's a Good Thing. It's time to upgrade の日本語版を掲載します。


IBM Websphere Portal (IBM Digital Experience) は HCL Digital Experience になりました。そして、バージョンアップの時期を迎えました

2020年8月19日

著者: HCL Digital Experience Team

画像の説明

IBM Websphere Portal の最新バージョンを探しているなら、正しい場所に来ています。IBM Websphere Portal (IBM Digital Experience) は、2019年から HCL Digital Experience となり、それ以来、HCL Digital Experience を今日の市場で最も柔軟で互換性のあるデジタル体験プラットフォームにする2つの主要なアップデートをリリースしました。

HCL Digital Experience として、IBM Websphere Portal は大きな変革を遂げました。HCL Digital Experience は、IBM Websphere Portal の伝説的な信頼性とセキュリティをベースに、将来に備えた機能と直感的なUIの再設計を追加することで、生産性を最大 60%向上させ、ROIを最大 661%向上できます。

HCL Digital Experience の新機能

これらの新しい革命的なアップデートにより、HCL Digital Experience DX) は現在、ウェブ体験管理ソリューションを提供するプロバイダーの中で世界第一位にランクされています。HCL Digital Experience とパートナーシップを組むことで、以下のことを期待できます。

* あらゆるものを統合する能力!

HCL Digital Experience は、お客様の組織のデータ、サービス、ワークフローを統合し、現在のテクノロジー・スタックをデジタル・エクスペリエンスに完全に統合することで、顧客中心のパーソナライズされたエクスペリエンスを提供します。新しいエクスペリエンス API インターフェースにより、ドラッグ&ドロップで簡単にすべての API 接続を管理できます。

* 新しい信頼性と拡張性の高いテクノロジー

HCL Digital Experience では、Docker と Kubernetes を活用し、迅速なインストール、ダウンタイムがほぼゼロに近い、自動スケール機能を提供しています。Kubernetes が提供する自動プロビジョニング、ロードバランシング、セルフヒーリングは、サイトの総所有コストも大幅に削減します。オハイオ州でこれらの新機能を活用してトラフィックの 3000%増加に対応した事例をご覧ください。

* ロック・ソリッド・セキュリティと SSO

インテリジェンス機関レベルの暗号化とクロスシステム認証は、休んでいる間であっても、HCL Digital Experience のコアに組み込まれています。シングルサインオン (SSO) により、チームメンバーは安全に認証され、安全に保護された業務にすぐに取り掛かれます。

* 実務者に優しい新しいツール

HCL Digital Experience は、IBM Websphere Portal の堅牢なコンテンツ・オーサリング機能を採用し、学習曲線を劇的に減らし、コンテンツを半分の時間で作成できるようにする、新しい再設計されたユーザー・インターフェースを採用して11倍の性能を実現しました。ITに頼ることなく、市場や業界のニーズに対応した新しいコンテンツを迅速に構築できます。アジリティはますます重要なチームスキルとなっているため、コンテンツを迅速かつ簡単に展開するための技術は必要不可欠なものとなっています。

* クラウドネイティブサポートと柔軟なデプロイメント

現代のデジタル体験は、複雑なバックエンドであっても簡単に提供できます。HCL Digital Experience は、オンプレミスだけでなく、クラウド上でもネイティブに実行でき、市場で最も広範なクラウドネイティブサポートを提供しています。

* 新しいデジタル資産管理システム

HCLは最近、そのプラットフォームにエキサイティングな新機能をリリースしました。新しいメディア管理、レンダリング、バージョニング機能、そして最も重要なことは、すべてのDX顧客に無料で提供されていることです。また、完全に統合されているので、より早く立ち上げて運用でき、コンテンツやデジタル体験の作成を始める前にすべきことが1つ減ります。詳しくはこちらをご覧ください。新機能の動作もご覧になれます。

アップグレードするには?

無料のワークショップに登録して、これらの新機能を利用するためのアップグレード方法をご紹介します。

カスタマイズされたワークショップに申し込むには、ここをクリックしてください。

営業担当者へのお問い合わせはこちらから。

このブログについて

HCL Japan の Software 部門の複数担当者で HCL Software 全般について記しています。