HCL Software のオープンソース対応

2020/11/6 - 読み終える時間: ~1 分

Open Source at HCL Software の翻訳版です。

HCL Software のオープンソース対応

2020年11月5日

著者: Richard Jefts / Vice President of Development and General Manager, HCL Digital Solutions 共著: Jason Gary / CTO, Digital Solutions, HCL Software

画像の説明

HCL Software (正式にはHCL Products and Platforms)は、オープンソースの主要なプレーヤーになること、つまり、参加者、貢献者、リーダーとして外部のコミュニティーに参加すること、という強い意図を当初から持っていました。その強い意図と同様に、私たち HCL Software が一貫して持続可能な方法で貢献できるように、社内のコミュニティー、トレーニングプログラム、優先順位付けの手段を構築するのに時間がかかりました。そして、その時が来たのです。

HCL Software の OSPO(オープンソース・プロジェクト・オフィス)は、Jitsi コミュニティーへの参加を承認してくれました。この長い歴史を持つコミュニティーは、既存のプロプライエタリなツールの多くに挑戦する技術で、オープンで近代的な会議環境を提供することに専念しています。私たちは、今後数週間から数ヶ月かけて、チャットとミーティングのソリューションである HCL Sametime Premium を構築しながら開発した修正や新機能を提出していく予定です。また、Cloud Native Computing FoundationOpenNTF とも連携しています。

オープンソースコミュニティーの価値は、時に計り知れないものがあります。 Apache Software Foundation や Cloud Native Computing Foundation (CNCF) のような例を見てきましたが、情熱的なコミュニティーや開発者がいかに技術に驚くべき革新をもたらし、本当に変化をもたらすことができるかを見てきました。 HCL Software では、このようなコミュニティーに継続的かつ一貫して貢献していきたいと考えています。

HCL Domino AppDev Pack のサンプルを含む HCL Software 製品の機能を実証したり、簡単なツールを提供したりする新しいサンプルが、HCL Software の新しい github.com リポジトリで公開されています。

私たちは、他のオープンソース・コミュニティーや業界のコンソーシアムへの参加を拡大することにしっかりとコミットしています。HCL Software は、今後数ヶ月、数年の間に貢献と参加を拡大し、オープンソース運動のリーダーとなるでしょう。これにより、機能や機能の速度を飛躍的に向上させることができ、結果的にお客様やパートナーの皆様により高品質な製品をお届けできるようになります。しかし、それ以上に重要なことは、お客様やパートナーの皆様が、より透明で生産的な方法で私たちと一緒に仕事をすることができるようになることです。

このブログについて

HCL Japan の Software 部門の複数担当者で HCL Software 全般について記しています。